個人カードと
ビジネスカードの違い
名前ほど大きな違いはありません。個人事業主でもビジネスカードは作れますし、個人カードを事業に使っても問題ありません。違うのは5点です。
5点の違い
| 個人カード | ビジネスカード(個人事業主向け) | |
|---|---|---|
| 名義 | 本人の氏名 | 屋号を入れられるものがある(カード会社による) |
| 引落口座 | 個人名義の口座 | 屋号付き口座を指定できるものがある |
| 審査で見るもの | 本人の属性・信用情報 | 事業の情報も見られる。ただし個人事業主向けは決算書不要のものもある |
| 限度額 | 個人の与信の範囲 | 事業規模に応じて高めに設定されることがある |
| 付帯機能 | 個人向けの特典中心 | 追加カード、経費管理、会計ソフト連携など |
個人事業主が引っかかりやすいところ
| 誤解 | 実際 |
|---|---|
| 開業したてだと作れない | 個人事業主向けのビジネスカードには、決算書や登記簿が不要なものがあります。ただし条件はカード会社ごとに違うので、申込ページの必要書類欄を確認してください |
| 屋号がないと作れない | 屋号は必須ではありません。屋号を入れられるかどうかがカード会社によって違うだけです |
| 法人カードと同じもの | 別です。法人カードは法人が契約者。個人事業主向けビジネスカードは本人が契約者です |
| 年会費は必ずかかる | 無料のものもあります。初年度無料で2年目から有料のものは、2年目に判断が必要です |
申し込む順番
1. 引落先にする口座を先に作る(屋号口座にするなら開業届の控えが要ることがあります)
2. 使う会計ソフトを決めて、連携できるカードかを確認する
3. ポイントサイトに案件があるか確認する(申込後は経由できません)
4. 申し込む
→ 開業届を出すタイミング/口座の選び方/経由で申し込める事業サービス
ポイントで選ぶ前に見るところ
カードはポイントサイトで還元の対象になっていることが多い分野です。2026年9月9日に確認したところ、個人カードだけでなく、個人事業主向けのビジネスカードにも案件がありました。
そのため当サイトは、個別のカード名と還元額を書きません。ハピタス内で自分で検索し、その案件の条件を読んでから申し込んでください。→ 申し込む前に確認する6つ
カード系の案件は「カード受取完了」が条件のことが多く、判定まで数か月かかる場合があります。申込だけでは成果になりません。
「還元がゼロでも、このカードを作るか」で決めて、作ると決めたあとで経由してください。順番が逆になると損をします。
複数枚を短期間に申し込まない
還元の大きい案件を並べて一度に申し込みたくなりますが、短期間の多重申込は審査に影響することがあります。時期を分けてください。
次に取る行動
- いま持っているカードで足りるかを先に判断する
- 引落口座を事業用の口座に指定できるか確認する
- 限度額が事業の支払いに足りるか確認する
- 申し込むなら、短期間に複数枚を申し込まない
次に読む
お金とマイルが貯まる順番表 — あなたの回答版(メール講座・無料・全10回)
順番は分かっても、自分の場合どこから手をつけて、いつまでにやるのかは記事には書ききれません。口座・カード・記帳・ポイント・マイルを、収入を増やす→支払いを整える→貯めるの順に並べ直したものをお送りします。
この講座はまだ受付を始めていません。いまできるのは、8つの質問に答えて、次に確認することをその場で全部見ることです(登録は不要です)。講座の内容と、受付を始めたときにどう届くかは下のページに公開しています。
いまメールアドレスを集めることはしていません。受付を始めたらこのページを更新します。→ 配信内容・頻度・解除方法
カードの年会費・審査条件・必要書類は各社の公式サイトでご確認ください。ポイントサイトの還元額と対象条件は各案件のページでご確認ください。当サイトは還元額を掲載していません(→ 広告掲載方針)。最終確認日:2026年9月9日