Misocaで請求書を作る手順
結論:請求書の作成が月10枚までなら、ずっと無料で使えます。公式ページに「請求書作成枚数が月10枚まで、ずっと無料!月11枚以上は初年度無償でお試しいただけます」と記載されています。個人の副業や小規模な事業なら、無料の範囲で足りることが多いのがこのサービスの位置づけです。
できること(公式ページの記載)
| 機能 | 公式の説明 |
|---|---|
| 帳票の作成 | 見積書・納品書・請求書・領収書を作成 |
| 変換 | 「見積書から納品書・請求書への変換や、請求書から領収書・検収書の変換がクリック操作でかんたん」。転記ミスや記載漏れを防ぐ |
| 送付 | 「PDFの発行やリンク共有・郵送・メール送信はワンクリックで完了」。請求書の自動作成や自動メール送信機能もある |
| 管理 | 取引先別の請求金額レポート、売掛残高・回収予定一覧をグラフで確認 |
| 制度対応 | インボイス制度・電子帳簿保存法に対応 |
| 会計ソフト連携 | 弥生シリーズとの連携 |
出典:弥生「クラウド請求書作成ソフト Misoca」公式ページ(2026年9月10日確認)。機能・料金は変わります。
作成の流れ(一般的な請求業務の順番)
1. 自分の情報を登録する:氏名・屋号、住所、振込先口座、(登録していれば)インボイスの登録番号
2. 取引先を登録する:会社名、担当者、送付先
3. 見積書を作る:作業範囲・金額・納期・支払条件 → 見積書を先に出す理由
4. 受注したら、見積書を納品書・請求書に変換する(転記しない)
5. 送付する:PDF・リンク共有・メール・郵送から選ぶ
6. 入金を確認する:売掛残高・回収予定で消し込む
7. 会計ソフトへ取り込む:売上の記帳へ
最初に必ず確認する2点
| 確認 | 理由 |
|---|---|
| ①インボイス登録の有無と登録番号 | 登録しているなら適格請求書の記載事項を満たす必要があります。持っていない番号を書くことは絶対にしないでください → 記載事項 |
| ②振込先を事業用口座にする | プライベート口座に入金されると、あとで仕分ける手間が増えます → 口座を分ける |
送ったあとにやること
- 控えの保存。メールやリンクで送った請求書は電子取引データに当たります。印刷して元データを消す、はできません → 保存の要件と猶予措置
- 源泉徴収がある取引なら、請求書に記載しておくと入金額が合います → 対象になる仕事
- 入金されたら、会計ソフトで売上を計上する(引かれる前の金額で)
無料の範囲で足りるか(2026年9月30日確認)
| 月の請求書 | 判断 |
|---|---|
| 年に数枚 | 無料のテンプレートでも足ります → 請求書ソフトは必要か |
| 10通まで | 無料プランの範囲。見積書・納品書・領収書は無制限です。多くの個人事業はここに収まります |
| 11通以上 | プラン15(月15通まで)。次年度以降は年8,800円+税(月あたり733円+税)。上限を超えた分は1通70円+税 |
初年度無償キャンペーンの条件(2027年3月31日までの申し込み):対象は年契約のプラン15/100/1000だけで、月契約とプラン15(ライト)は対象外です。自動更新の決済方法(口座振替またはクレジットカード)の登録が必要で、1事業者につき1回。無料プランの人、一度解約したあとに申し込む人は対象外です。やめる場合は、契約終了月の前月末日までにキャンセルできます。
請求書を郵送する場合は別料金です(1通210円+税、納品書を同封すると+30円+税)。メールやリンクで送るなら追加費用はかかりません。弥生の会計ソフトを使う(使う予定の)人は、同じ弥生IDで申し込めます → やよいの青色申告 オンラインの申し込み
次に取る行動
- インボイス登録の有無を確認する
- 事業用口座の振込先情報を用意する
- 取引先と自分の情報を登録して、1枚だけ作ってみる
- 送付方法(メール・リンク・郵送)を決める
- 控えの保存場所を決める
以下は提携が完了している案件のアフィリエイトリンクです。経由して申し込みがあった場合、運営者に報酬が入ります。当サイトのリンクを経由しても、運営者から読者へ追加料金を請求することはありません。料金・キャンペーン・申込条件は、遷移先の公式ページでご確認ください。→ PR表記について
- Misoca(見積書・納品書・請求書の作成)を見る(公式サイト)

向くのは:月に数枚以上の請求書を出す人、弥生の会計ソフトを使う(予定の)人。向かないのは:年に数枚しか作らない人。
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順番は分かっても、自分の場合どこから手をつけて、いつまでにやるのかは記事には書ききれません。口座・カード・記帳・ポイント・マイルを、収入を増やす→支払いを整える→貯めるの順に並べ直したものをお送りします。
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出典:弥生「クラウド請求書作成ソフト Misoca」公式ページ(2026年9月10日確認)、同「Misoca 料金プラン」(料金表・初年度無償キャンペーンの適用条件、2026年9月30日確認)。運営者はMisocaを利用していないため、使用感の評価は掲載していません。機能・料金は変わります。公式サイトでご確認ください。