やよいの青色申告 オンラインの申し込み
3つのプランの違いと、初年度無料が使えない条件
結論:3つのプランは機能が同じです。違うのはサポートの範囲だけなので、「電話などで操作を聞きたいか」だけで決められます。もうひとつ、申し込む前に見ておくべきなのが初年度無料の適用条件です。条件を外すと、同じ申し込みでも無料になりません(2026年9月23日に公式の料金プランページで確認)。
プランの違いは「サポート」だけ
| プラン | 無料期間終了後 | サポート |
|---|---|---|
| セルフ | 年11,800円+税 | WebFAQのみ |
| ベーシック | 年22,800円+税 | +電話・メール・チャットでの操作質問(契約期間中10回まで) |
| トータル | 年39,600円+税 | +仕訳・経理・確定申告の相談 |
確定申告書の作成・e-Tax送信・金融機関連携・消費税申告は、どのプランでも使えます。公式のよくある質問にも「利用できる製品機能はすべて同じです。サポートの範囲が異なります」と書かれています。安いプランだと65万円控除に必要な機能が足りない、ということはありません。→ 3社の比較/弥生とマネーフォワードの違い
迷ったときの決め方。会計ソフトを初めて使い、分からないときに人に聞きたいならベーシック。自分で調べて進められるならセルフ。仕訳そのもの(この支出はどの科目か)を相談したいならトータルです。あとからプラン変更もできます。
初年度無料になるのは、どの場合か(2026年9月23日確認)
セルフとベーシックは初年度無料、トータルは初年度半額(年19,800円+税)のキャンペーンが案内されています。対象は2027年3月15日までの申し込みです。適用には次の2つが必要です。
- 有償プラン(セルフ/ベーシック/トータル)で申し込むこと
- 自動更新の決済方法として、口座振替またはクレジットカードを登録すること
・1事業者につき1回まで。過去にこのキャンペーンを使ったことがある
・「やよいの白色申告 オンライン」で初年度無償を使ったことがある
・一度解約したあとに、あらためて申し込む場合
・無料体験プランの契約期間を過ぎてから有償プランに切り替える場合(期間内の切り替えなら対象)
「無料体験プラン」は最大2か月・一部機能のみで、決算・申告機能は使えません。確定申告そのものを試したいなら、初めから有償プラン(初年度無料)で申し込むほうが手戻りがありません。
申し込みの手順(3ステップ)
1. 弥生IDを新規登録する。メールアドレスに確認コードが届くので、登録画面に戻って入力します
2. プランを選ぶ。この画面に請求書サービス「Misoca」を同時に申し込むチェック欄があります。請求書を作る予定がなければ外して構いません → 請求書ソフトは必要か
3. 金額を確認して完了。決済金額が0円(トータルは特別価格)になっているかをこの画面で確かめてから進めます
用意しておくもの:メールアドレス、事業の情報(屋号・業種など)、自動更新用の口座またはクレジットカード。口座やカードを事業用に分けるかどうかを先に決めておくと、あとで直す手間が減ります → 口座を分けるか/カードの選び方
2年目の料金と、解約の期限
| 確認 | 公式の説明(2026年9月23日確認) |
|---|---|
| 勝手に課金されるか | 契約終了の前月に更新案内のメールが届く。案内なしに引き落とされることはない、とされています |
| やめる期限 | 契約終了月の前月末日までに、Web(マイポータル)でキャンセル・停止・プラン変更ができます |
| 解約するとどうなるか | データの参照もできなくなります。再契約は新規扱いで、前のデータは引き継げません |
こういう人は、別の選択肢を見てから決める
- 2年目以降の安さを重視する:最安プラン同士ならマネーフォワードのほうが安い年があります → 2年目以降の比較
- 口座・カードの明細を自動で取り込みたい:連携できる金融機関を先に確認 → 連携の設定
- まだ開業届を出していない:先に出す順番を確認 → 開業前に会計ソフトは必要か
- 白色申告のままでいく:無料で使える範囲があります → 無料で使える会計ソフト/白色と青色の違い
次に取る行動
- サポートが要るかどうかだけでプランを決める(機能は同じ)
- 上の「無料にならない4つのケース」に当てはまらないか確認する
- 自動更新用の口座かカードを決める
- 申し込み画面で金額が0円になっているかを見る
- 契約終了月の前月末を、その場でカレンダーに入れる
以下は提携が完了している案件のアフィリエイトリンクです。経由して申し込みがあった場合、運営者に報酬が入ります。当サイトのリンクを経由しても、運営者から読者へ追加料金を請求することはありません。料金・キャンペーン・申込条件は、遷移先の公式ページでご確認ください。→ PR表記について
- やよいの青色申告 オンライン(弥生)を見る(公式サイト)

向くのは:1年目の費用を抑えたい人、操作を人に聞きたい人。向かないのは:上の「無料にならないケース」に当てはまる人(その場合は2年目以降の料金で比較してください)。
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順番は分かっても、自分の場合どこから手をつけて、いつまでにやるのかは記事には書ききれません。口座・カード・記帳・ポイント・マイルを、収入を増やす→支払いを整える→貯めるの順に並べ直したものをお送りします。
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出典:弥生「やよいの青色申告 オンライン 料金プラン」(料金表・よくある質問・お申し込み方法・初年度無償キャンペーンの適用条件、2026年9月23日確認)。料金・キャンペーンの条件・期限は変わります。申し込む直前に公式ページでご確認ください。青色申告特別控除の要件は国税庁「No.2072 青色申告特別控除」(2026年9月10日確認)。